ハムスターを飼うためにはなにが必要なの??

ペットの中でも誰でも飼うことの出来るハムスター。小さくコロコロとした所が可愛らしいですよね♪犬や猫に比べると、とても飼いやすく費用もそんなにかかりません。今回は、ハムスターの飼い方や性格、ケア、準備するものなど、これから飼おうとしている人に必要な情報を紹介したいと思います。

ハムスターの生体

ハムスターはネズミの一種になり、夜行性で雑食性になります。一番有名なのは「ゴールデンハムスター」と呼ばれる種類で、飼育のしやすさから一般的にペットとして飼われています。大きい種類になると体重は80〜150gほどで、丸々としているのが特徴です。

ハムスター性格

ハムスターは種類によって、性格が異なります。ゴールデンハムスターの場合は縄張り意識が強く、1匹で生活することが多いです。ゴールデンハムスターの多頭飼いをすると、縄張り意識が強いため激しいケンカをすることがあるので、多頭飼いはオススメしません。小さめの種類のハムスターになると、同じ種類であれば2匹以上でも飼うことができますが、ハムスターにとってストレスになるので無理に一緒に飼うことはありません。

飼う時に準備するもの

トイレ

市販に売られているトイレに専用の砂を入れて、トイレを作りましょう。砂は固まらない物をオススメします。

餌入れ

餌を入れる容器を準備しましょう。エサの入るサイズなら、新しく買わなくとも家にあるもなどで代用することが出来ます。器にハムスターが乗っても倒れないようなデザインのものが好ましいです。

ケージ

ケージの中にハムスターの家を作っていきます。このケージは普通の檻(おり)のようなものでもいいのですが、持ち運び出来るようなタイプのものも持っておくと良いでしょう。他の所に移動させる時や、病院に連れて行く時などに便利になります。

ハムスターのお家

巣箱を作ってあげましょう。ハムスターは暗くて狭い所にいると落ち着来ますので、寝る時などにも使います。巣箱は市販のものでもいいのですが、ハムスターが入れるぐらいの大きさで、隠れること出来る小屋であれば自分で作ることもできます。ハムスターの小屋つくりも楽しみの一つになるかもしれませんね。

床材

床材とは、ケージの床の上に敷くものです。これは市販のものでも構いませんが、家にあるいらなくなった紙をシュレッダーなどで細かくしたものでも代用できます。素材によって注意点がありますので、購入する時はよく読んでその子にあったものを買いましょう。

 給水器

水飲むのもは上の方をみながら飲むタイプのものにしましょう。飲みにくそうににも見えますが、容器に水を入れてるとその中にハムスターが入ったり、その容器の外がぬれてしまって掃除が大変になってしまいます。

ヒーター

初めての人は「ヒーターがいるの?!」と思うかもしれませんが、ハムスターは寒がりのためケージの下に敷くタイプのヒーターはあった方がよいです。気温が4℃以下になってしまうと擬似冬眠状態という危険な状態になります。寒い冬場は付けておいた方がよいでしょう。

回し車

ハムスターはゲージの中に1日中いると、運動不足になってしまいますので回し車で運動をします。夜行性のため、夜中に回し車を回すことが多いので就寝時は違う部屋に移動させる事をおすすめします。

掃除器具

ゲージ内の清潔を保つためにも、定期的な掃除を行いましょう。ハムスターや小動物用の掃除専用のものを使うのもいいですね。

かじり木

ハムスターの歯は生きている間ずっと伸び続る為なにかで歯を削り、バランスを整えます。木の枝や割り箸でも構いません。かじり付ける木製ものを入れておきましょう。

マルカン かじり木コーンS MR-143

¥389(税込)

かじり木にもさまざま種類があるので、試してみてもいいかもしれませんね♪

ハムスターの食事

ハムスターは雑食性なのですが、ペットとして飼う場合はの餌はペットショップなどで売られているハムスター専用の餌や、鳩の餌などをが一般的に使われています。野生のハムスターになると、木の実や野菜、果実、殻物、昆虫やミールワームなども食べています。また、時に自分の糞を食べることがありますが、消化しきれなかった栄養分をもう一度取りいれるために取る行動ですので、異常行動ではありません。

ケージの掃除

ハムスターを移動させましょう

まずは、ハムスターを別の所に移動させましょう。この時にどこか逃げない様に、隙間がない容器の中に入れておきましょ。市販でも隔離ケージと言うものがあるので、それを利用するのもよいです。また、短時間でも寒い所などに持っていっていますと、寒さに弱いため体調を崩してしまいます。その点に注意し、ハムスターをどの容器にいれてどの場所に避けておくことが重要になってきます。

細かい所を掃除をしよう

「食べ残し」「隅にあるうんこ」「おしっこでぬれた床材」などの細かい所はできれば毎日行いましょう。専用のほうきなどを使うとよいです。 

ケージを掃除しよう

ハムスターは臆病な動物のため、自分の臭いがないと自分の居場所を見失うことがあります。そのため、飼い始めて1ヶ月は掃除をしないようにしましょう。また、掃除する時は暖かい日にしましょう。

飼う時の注意点

夜行性の為、夜に行動することが多く回し車での運動も夜中にするので、夜中「カラカラ」という音に気になる人は部屋を分けるなどして、対策を取るようにしましょう。また、急激な温度変化に弱く寒くなると、擬似冬眠状態の状態になりそのまま死亡するケースがあります。擬似冬眠状態にならないためにも、体温が10℃以下にならないようにケージ内の温度を調節しましょう。

まとめ

いかがでしたか?

ペットの中でも小さく飼いやすく、初心者の方でも安心して育てることができます。飼うと決めたら、存分にその子を可愛がってあげましょう。毎日とても可愛らしい一面を見せてくれるハムスターなので、飽きることもなく飼えるのではないでしょうか?

ミカ