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どんな活動をしているの?愛護動物団体ボランティアの活動内容

街頭で見かける「愛護団体の募金活動」や、譲渡会・イベント活動・シェルターのお手伝いなど、愛護動物のボランティアさんはさまざな活動をしています。ボランティア活動をしている方には、頭が上がりません。募金活動に集まったお金は何に使われているのか、譲渡会ではなにをしているのか・・・知らない方が多いと思います。愛護動物団体ってどうなの?と疑問をもつ方がいるかもしれません。今回は「愛護動物団体のボランティア」について紹介していゆきます。

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動物愛護団体の様々な活動内容

動物愛護団体は、団体ごとに様々な活動をしています。個性的な活動をしているところもありますので、気になる団体がありましたら調べてみるとよいでしょう。一般的に多いのは「募金活動」「譲渡会」「イベント活動」「一時預かり」があります。一つずつ詳しく紹介していきます。

募金活動

駅前やショッピングモールで募金活動されているボランティアを見かけることが多いのではないでしょうか。活動内容の写真と共に、一生懸命訴えかけて募金活動をしている団体がほとんどです。しかし、中には悪徳な募金活動をしている団体もあります。募金をする前に一度、その団体は普段どのような活動をしているのかを調べ、信用出来るのであれば募金するとよいでしょう。また、活動内容や、協賛元を公表しているかどうか見分けるもの、一つの方法としてあります。
募金で集まったお金は、一体どこにいくのか一般的なものをまとめてみました。

 

募金活動であつまったお金は何につかわれるの?

集まったお金のほとんどが、預かっている動物への生活費となります。多くのお金が集まる事により、多くの殺処分されてしまう命を救うことができます。募金活動をしている団体を見極め、この団体に協力したい!という気持ちを持ち、寄付しましょう。

  • 犬や猫の譲渡会の費用
  • 負傷していたときの治療費
  • 避妊・去勢手術費用
  • 食費や生活費
  • ワクチン接種の費用
  • マイクロチップ挿入費

保護した犬猫の譲渡会

ほとんどのボランティア団体で行われている、譲渡会。一時的に預かっているわんちゃん・ねこちゃんの里親を探す会です。譲渡会の前や後に、講演会や勉強会を開いている団体もありますので、ぜひ参加してみてください。また、譲渡会に出ている犬や猫は、HPより写真が公開されている事が多いので、事前に目星をつけていくとスムーズに行えると思います。


引き取りを考えている方は、譲渡会の前にペットを飼える準備ができているか今一度確認しておきましょう。犬や猫の住みやすい環境に整え、しっかりとこれからのことも考えた上での参加をお願い致します。

譲渡会・引き取りで注意したいこと

最近では引き取りは無料ではない場合が多くなってきました。平均的に3万円前後かかることが多く、「自分はせっかく里親になるつもりできたのに有料なんて!」と怒る人もいるらしいのですが、そのお金は預かっている間に費やされた避妊費用やエサ代などです。「安く引き取れる」のではなく「明日、失うかもしれない命を1匹でも多く救いたい」という気持ちの人に、引き取りを考えていただければと思います。

イベント活動

近年では、動物とふれあえるイベントやフェスが増えてきました。多くの団体が「飼うことについて」「地域猫活動について」「譲渡について」「写真展」「相談」「動物とのふれあい」など、様々なものがあります。そのイベントの内容や場所を調べ、気になるところに行くことも、楽しみの一つになります。お住まいの県のホームページなどにイベント情報が掲載されていますが、下記のサイトに全国のイベント情報が掲載されているので、探してみてはいかがでしょうか?

保護された動物の一時預かり

ほとんどの団体では、動物の一時的預かりをおこなっており、保健所に入れられている子たちや捨てられていた野良犬・猫を引きとり、譲渡会などで里親を探す活動をしています。そして募金の多くは、この預かっている犬や、猫の餌代や避妊手術代、ケガをしている場合は治療費に遣われています。

一つの犬種にしぼり、「〇〇レスキュー」などで調べると、その犬種のみを一時保護をして里親を探している団体もあります。ボランティアでシェルターをしているところは、環境や状態が悲惨な所ありますので、しっかりとしらべ、見極めておく方がよいでしょう。

悪徳なボランティアを見極めよう

愛護動物団体とはいえすべての団体が善良ではなく、悲しいですが中にはお金を稼ぐためだけに「愛護動物団体」と謳っていたりする悪徳な団体もあります。その見分け方ですが、寄付を強要している団体や、寄付されたお金がどう使われているのか明確ではないところ、活動内容を明確にしていない所など、様々なところがあります。

不透明な団体だと、こちらも不安になりますよね。少しでも疑問に思う所があれば、控えてるようにしてください。自分が信用でき、協力したい!と思える所を絞り、活動支援する事をおすすめします。そもそも「ボランティア」なので、強引にお金を回収しようとしているところは、考えてみた方かよいですね。

まとめ

いかがでしたか?
ボランティア活動を行っている方や、支援している方は「殺処分をなくしたい」「悲惨なこの環境をかえたい」と思っているはずです。しかし、その良心的な思いを悪用している団体もあるため、注意をしましょう。まず、その団体は悪徳ではないのかを、しっかりと見極めることが大切です。そこから、支援をしたり、譲渡会に参加したりしていきましょう。

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