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【ペットとおでかけ特集2019】別名「あじさい寺」と呼ばれる紫陽花の名所「普光寺」の磨崖仏を見に行こう

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目次

【ペットでおでかけ特集】あじさい寺と呼ばれる「普光寺磨崖仏」と「あじさい祭り」に愛犬とおでかけしてみませんか?

大分県豊後大野市朝地町(ぶんごおおのしあさじまち)にある「普光寺(ふこうじ)」は別名あじさい寺と呼ばれるほど、紫陽花の名所のひとつです。別名の通り、梅雨の時期には沢山のアジサイが咲き誇ります。普光寺ってどんなところ?ペット連れでおでかけの方への注意点は?あじさい祭りってなに?というのをご紹介しますね。

大分県には全国の磨崖仏の6〜7割が集中している

大分県には、「熊野磨崖仏」や「臼杵磨崖仏」など有名な磨崖仏を筆頭に、全国の磨崖仏の6〜7割近くが集中していると言われています。ですが県内でもその地域により規模・質は大きく異なります。

※ 熊野磨崖仏…読み:くまのまがいぶつ。豊後高田市にある、国の重要文化財。
※ 臼杵磨崖仏…読み:うすきまがいぶつ。臼杵市にある国宝。一般的に臼杵石仏と呼ばれている。

800年の風雨にさらされ、現在もなお山深い洞窟に鎮座する「磨崖仏」

なかでも豊後大野市にある「普光寺磨崖仏(ふこうじまがいぶつ)」もそのひとつで日本一の大きさを誇ります。

本堂の境内から左側を見ると谷になっていて、谷をはさんで向かいの断崖に大きな3体の磨崖仏と、大きな2つの洞窟が見え、その大きさと迫力は圧巻です。当時の人はこんな高い場所をどうやって彫ったのかと想像するだけでも楽しい。

雨に打たれると光背火炎がくっきりと浮き出て、一層鋭さが増し威厳が出る

正面の大不動明王は、高さ11.3メートル。右手に剣、左手に捕り縄、盤上にあって体から猛炎を放ち、仏法を強力に広めようと、憤怒の形相をして睨んでいます。 雨に打たれると光背火炎がくっきりと浮き出て、一層鋭さが増し威厳が出てきます。でかけるのもおっくうになりがちな雨の日ですが、是非見におでかけしてみてください。

別名あじさい寺と呼ばれる、紫陽花の名所。見頃のピークは6月中旬〜後半

そして普光寺といえば、別名「あじさい寺」と呼ばれるほどの紫陽花の名所。6月初旬くらいから咲き始め、7月初旬くらいまでが見頃。2500株ものあじさいは普光寺に続く両脇にも咲いており、ボランティアの方々の温かいお出迎えを想像させます。

2019年「朝地 あじさい祭り」は「普光寺」✕「紫陽花」✕「ピアノとヴァイオリン演奏」

あじさい寺として名高い普光寺ですが、近年では「ピアノ寺」とも呼ばれています。その理由は、谷のむこうにある舞台。どうやって運んだのか、ピアノがおいてあるのです。そして令和元年、2019年6月16日(日)はこの舞台で、ピアノとヴァイオリン演奏が開催されます。

イベント概要・プログラム概要(ポスター抜粋)

花を見ながら 音楽や落語をたのしみながら 美味しいものと一緒に癒やしのいちにちをお過ごしください。

■ 会場
筑紫山 普光寺/097-72-1461

■ 当日のプログラム
10:00〜 阿字観(瞑想)体験
10:30〜 ピアノ演奏
13:00〜 ヴァイオリンとピアノ演奏「カモミール」
14:00〜 県南落語組合 落語会

ほか
✓ 要予約20組限定で、あじさい色(草木染め)の糸でティーマットがつくれるおりもの体験ができるそうです。
✓ 11:30〜 たけのこ入りだんご汁 限定200食無料で配られます。
✓ 朝地町あじさい祭2019フォトコンテストが開催されます。#朝地町あじさい祭2019 とタグ付けしてfacebookやInstagramに貼り付けてください。(フォトコンテスト概要:facebook

※ 瞑想は準備の都合上、事前予約が必要です。(090-7537-9663)
※ おりもの体験は事前予約が必要です。(090-5285-4327/増野さん)

普光寺はペット連れOK、気をつけたいことなど

以前、お寺の方に聞いたところ「わんちゃんも一緒に入れますよ〜」とのことでした。とくにお寺の方に注意されたわけではありませんが、犬連れの方で気をつけた方が良さそうなことをまとめておきますね!

[ マナー・モラル編 ] オムツ着用・うんち処理

飼い主として当然のことですね!犬はおしっこをする生き物ですが、それを見て不快に思う人がいることも理解して、おむつを着用するか、しつけができている子は事前に済ませておくといいと思います。

[ 飼い主さんの服装編 ]足場に気をつけて、抱っこできる格好が吉

谷から磨崖仏をとおり舞台まで上がれますが、磨崖仏から舞台までの階段はわんちゃん単独で登るのは少しむずかしいかもしれません。その場合は抱っこするシーンも出て来るかと思います。抱っこ用キャリーバッグを持ってくる、抱っこできる服装で訪れると良いでしょう。また、ヒールだと埋まると思いますので、スニーカーをおすすめします。

[ わんちゃんへの危険編 ] 犬があじさいを食べないように気をつけて

犬にとって、あじさいの「根」「蕾(つぼみ)」「葉」は食べると食中毒症状を起こすという事例がもあります。肌への接触が有害であるという明確なデータは今のところ公式に発表されていないません。わんちゃんが紫陽花を食べないように、気をつけてください。

この磨崖仏をもっと詳しく知りたい方へ(看板から引用)

左に制多伽童子(せいたかどうじ)、右に矜羯羅童子(こんがらどうじ)、いずれも5.5メートルの二童子を従えた正面の大不動明王は、高さ11.3メートル。磨崖仏(※後述)としては日本最大です。鎌倉期の作と言われています。 不動は右手に剣、左手に捕り縄、盤上にあって体から猛炎を放ち、仏法を強力に広めようと、憤怒の形相をして睨んでいます。 雨に打たれると光背火炎がくっきりと浮き出て、一層鋭さが増し威厳が出てきます。 右の龕(がん)には3mの高さの多聞天があり、武具を身につけ塔と宝棒を持った厳めしい姿で睨んでいます。 左の龕にはたかさ1m余りの磨崖仏が4体あり、左から阿弥陀如来、小矜羯羅童子、小不動明王、小制多迦童子と並んでいます。 合計8体の磨崖仏はいずれも同時期の作で、県指定文化財に指定されています。

現地看板より引用&編集

そもそも磨崖仏ってなに?石仏の違いは?

お恥ずかしながら「まがいぶつ」という言葉を知らなかったので、同じくスタート地点の方に簡単にご説明。磨崖仏(まがいぶつ)とは、なんなのか?というと、岩壁や岩壁を彫った内側に刻まれるなどして造立された仏像のこと。石仏と磨崖仏の違いは、「石仏は切り出された石を素材に造立された石仏で移動することが可能」で「磨崖仏は自然の岩壁などに造立されているため移動することができない」というところ。

普光寺・あじさい祭りの会場情報(住所・アクセス・営業時間・駐車場など)

雨音とピアノとヴァイオリン、そして紫陽花をぜひご堪能ください。紫陽花の時期をすぎていても、新緑の季節も、紅葉の季節も、いろんな顔を見せてくれる普光寺は、ペット連れにはおすすめの観光スポットです!

住所

大分県豊後大野市朝地町上尾塚1225

お問い合わせ

普光寺:0974-72-1461
ぶんご大野里の旅公社:0974-35-3601

アクセス

JR豊肥本線豊後朝地駅から車で10分
大分市内からは車で約1時間10分程度(高速道路利用時 50分)
 

  1.  国道57号線から朝地駅
  2.  山手に向かって約1km先T字路を右折
  3.  右折後約3km先左折(看板あり)
  4.  約1km先普光寺・普光寺磨崖仏あり

駐車場

無料駐車場あり(50台)
第一駐車場、第二駐車場がありますので、そちらをご利用ください。

バリアフリー情報

駐車場からは多少の坂道がありますが、舗装された道路を降りれば磨崖仏を眺める事ができるかと思います。近くで見るには、磨崖仏までの道が砂利の階段でできており、車椅子での移動は難易度が高いかと思います。トイレはバリアフリーではないので事前に済ませておいたほうがよいです。

豊後大野市エリアの、ペットと一緒に食事ができるカフェ・レストラン

せっかくなのでランチも愛犬と一緒に食べたい!という方は、こちらから。普光寺周辺の、ペットも一緒に入れて、食事もできるお店・カフェ・レストランをまとめています。もしほかにもご存知でしたらお問い合わせください。(問い合わせフォームfacebookInstagram)口コミ投稿もおまちしてます!

大分県内のペット入店OKのカフェ・レストラン特集

もう少しエリアをひろげて、大分県内で犬と同伴して入れるお店情報が知りたい!ドッグカフェやドッグランの併設されたカフェはないの?という方はこちらを参考にされてください♪

ペットも一緒に入れるお店の情報をお待ちしてます

犬とお出かけできるカフェやお宿、ドッグランなど、ペット同伴可能なスポットはまだまだたくさんあります。おんせん犬おおいたのインスタグラムやFacebookで「#おんせん犬おおいた 」で犬とお出かけした思い出をタグ付け投稿していただくと、記事や各種SNSで紹介させていただくことも♪

ぜひ皆さんのおすすめスポットを教えてください。

※ ペット連れで行く人は、マナー違反でペット可のカフェや観光地がペット不可になってしまう…というようなことで自分の首を絞めてしまわないよう、おしっこやうんちの処理は必ずしましょうね。
※ 情報は掲載当時のものです。予め店舗に連絡の上、ご利用ください。

nobushino
大分県大分市在住、東京都渋谷区恵比寿、福岡市中央区の多拠点生活をしている。ペットのおでかけコンシェルジュとして、主に大分福岡の九州エリア・関東エリアを、チワワのあんこちゃんとおでかけしている。ペット可のカフェ巡りをしすぎて体重が気になるところ…。