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可愛い爬虫類!ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)の性格・飼い方・生息地など生体|図鑑

爬虫類といったら、蛇やワニなど怖いイメージを持っている人が多いのでは無いでしょか?そんな中「ヒョウモントカゲモドキ」という可愛らしい爬虫類の子を紹介していきます

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 爬虫類というと「怖い」イメージがありますよね。でも実はとても可愛らしい子もいるのです!最近ではペットとして飼っている人も多くなってきました。そんななか「ヒョウモントカゲモドキ」という種類を紹介していきます。

名前

ヒョウモントカゲモドキ レオパードゲッコーとも呼ばれており、省略して「レオパ」と呼ばれることが多い。

生体

分類

トカゲモドキ亜科アジアトカゲモドキ属に分類されるトカゲ

全長

18〜25cm

特徴

はっきりとした瞼を持っており、頭部の幅が広い。瞳は猫のような縦に細い瞳孔を持っている。指の形状はトカゲに似ており、指の裏はザラ付いている。

模様

◉ノーマル(ハイイエロー)
ヒョウのように黄色の地肌に黒の斑点模様がある。
◉タンジェリン
ノーマルの中にオレンジ色が付いている。
◉ハイポタンジェリン
「ハイポメラニスティックタンジェリン」を略したもので、「ハイタン」とも呼ばれている。表面の黒い斑点が少なく、全体的にオレンジ色が広がっている。
◉スーパーハイポタンジェリン
ハイポタンジェリンのように、黒の斑点が少なくなっている。特に胴体の斑点がすもののことをいう。
◉エメリン
背中に薄っすらと緑色が付いている。
◉ハイパーザンティック
黄色味が強く、黒の斑点がくっきりとわかるような模様になっている。
◉ストライプ
背中の太い線が入っているような模様が入っている。
◉ドーサルストライプ
背中に白く細い帯状の模様が入っている。
◉バンディット
鼻のところに口ひげのような黒い模様が入っている。
◉スノー
地肌の黄色味が薄く、黒と白のモノトーン調になっている。

生息地

中央アジアから西アジアの、荒野・平原・砂礫地帯などに生息している。

生態

夜行性で、昼のうちは岩の隙間や湿度の高い所にみを潜めている事が多い。ヤモリの様に壁に登ったりすることは出来ない。脱皮時は、時間は数時間ととても早く、上顎から徐々に下に脱いでいく。縄張りが強く、成熟したオス同士を近づけると激しく争いを始めてしまうので、注意が必要。しかし、メスにはあまり手をださないため、多頭飼いをしようとしている人はオスは1匹だけにしてメスを複数飼うと共食いの危険も少なくなる。

繁殖形態

卵生として生まれる。タマゴは40〜60日ほどでふかをし、タマゴの温度状態によりメスとオスが変わる。29度以下の時はメスのみ・32度以上はオスのみと言われている。

食事

肉食性で、昆虫や小さい哺乳類などを食べる。そのため、多頭飼いする場合は、共食いをするときがあるので注意が必要。
基本的にコウロギを餌として食べている。生餌の他にも冷凍餌もたべる。コウロギをあげる際は、頭をつぶしてピンセットであげましょう。生きたままあげてしまうと、コウロギがレオパの身体を傷つけてしまう事がある。

飼い方

ゲージの中に入れて飼いましょう。低温に強いと言われているが、ゲージ内の温度は28度〜32度の調節してあげてください。体温調節が出来るように、ゲージの半分にパネルヒーターを敷き、温かい所と冷たい所を作って上げると良いです。生まれて間もないレオパを飼う時は、砂ではなくキッチンペーパやペットシーツなどを使用している事が多いです。ゲージ内には隠れる事が出来る所を作ってあげてください。脱皮のし易いように湿気の多い所を作って上げることも、大切になってきます。

病気

脱皮不全

【症状】脱皮後、古い皮膚がのこり足などを締め付け、壊死していまいます。
【予防】水苔などを置き、湿度を保つことによって脱皮をしやすくします。

拒食症

【症状】餌を食べなくなる
【予防】ゲージ内の温度を上げる事によって、食欲が上がる

くる病

【症状】骨が変形する
【予防】カルシウムを定期的に摂取させる

寄生虫

【症状】下痢・嘔吐・拒食症
【予防】ゲージの使い回し・感染した子は別にする

まとめ

いかがでしたか?
爬虫類の中にも可愛らしい種類のものがたくさんいます。レオパはウインクをしている画像が沢山あるので、調べてみるのもいいかもしれません。つぶらな瞳に、ペロッと出した舌がチャーミングなレオパ♪ひと目見て癒やされてみるのもいいですね^^

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