ペットが原因でご近所さんとトラブルに!最も多い4つの原因

ペットを飼うということは「近隣トラブル」に関わっていかなければなりません。みんなが動物が好きというわけではないので、動物好きな人からすれば「こんなことでも怒られるの?!」と思うこともたくさん出てきます。そこで、上手くご近所さんと付き合えるようにあらかじめ対策を考えて、問題が起こる前に策を打っておきましょう。今回は、最も多い4つの原因を紹介してきます。

犬の無駄吠え・鳴き声

最も多い「犬の無駄吠え」による騒音問題。犬を飼う時にはこの問題が一番出てくると思います。飼い主といる時は静かにしているのに、飼い主と離れると大きな声で吠えたり、遠吠えが続いたりと原因はたくさんあります。その為、無駄吠えをさせないようにしつけをしっかりとしておきましょう。飼い主と離れることによって吠えるのは「分離不安症」という病気かも知れないので、改善していきましょう。

トラブルの例

隣の家の飼い犬が毎晩長時間に渡り吠えているため、家族が睡眠不足になり神経衰弱状態になっています。その後、精神疾患にかかってしまいました。申し立てをするも改善され無いのですが、どのようにしたらよいのでしょうか?
この場合、その家を裁判所に訴え、事件として扱ってもらいましょう。動物の占有者の不法行為とみなされ、損害賠償が発生する事があります。

ペットの悪臭・排泄物の管理

 悪臭の問題も多いようです。この問題は飼い主さんが配慮することによって解決することが出来ます。犬のうんちやオシッコは適切な処理を行ってください。外の庭だからいいか〜、土に戻るしそのままでもいいか〜という考えはやめてください。ウンチやおしっこを放置してしまうと衛生的な問題も出てきます。

トラブルの例

隣の家の飼い犬が、庭に糞尿を放置をして悪臭で悩んでいます。夏場になるとハエやコバエが湧くようになり、私の家にまでハエが入って来ます。どうしたら改善されますか?
この場合は、まず飼い主に申し立てをしましょう。それでも改善されない場合は慰謝料を請求する事が出来ます。また、裁判にかけ事件として扱って貰うこともできます。

犬の放し飼い

田舎では多い犬の放し飼い。リードを付けないまま散歩をさせている人をたまに見かけます。これも飼い主の意識を変えるだけで解決出来ます。私の愛犬は人を噛んだこと無いから噛まない。ちゃんとしつけをしているから大丈夫。と思っている方もいるかもしれません。しかし、突然子供が走って近寄ってきたり、ボールが目の前に落ちてきたりした時、犬は「遊んでくれているのか!!」と勘違いをし、走り出すこともあります。また、突然何か地震や雷など犬が怖がるような事が置きてしまうと、パニックになってしまい暴れだすかもしれません。しつけをしっかりしてるからいい。という考えはやめてください。いつなにが起こるかわかりません。そんななかリードを付けずにしていると「もしも」の時に対象できなくなり事件や事故を招いてしまいがちです。また、放し飼いにしていると急に道路に飛び出してしまい、車との事故を起こすことがあります。法律として「ノーリード」は禁止されているので、飼い主側が車の修理代などを支払うことになる場合が多いです。ですので、放し飼いはせずにリードなどを付けておきましょう。

トラブルの例

放し飼いの犬を車で引いていしまいました。車にはへこみや傷がついてしまい、修理しなければなりません。また、犬の方は少し怪我をしているようです。そのような時は、車を運転していた方が損害賠償金などお支払しなければならないのでしょうか?
この件に関しては、犬の飼い主側が相手の車の修理代・通院代・損害賠償金を支払わなければなりません。動物愛護法には放し飼いは法律違反という内容の文章が記載されています。ですので、この場合は飼い主側に過失があります。

犬が人を噛む

犬は私達が予期せぬ事をしてしまうことがあります。いつも大人しいく、人を噛んだことない子が、何かのスイッチが入り人を噛むような事件や事故を起こすかもしれないので注意をしておきましょう。防止する方法としては、噛み癖を止めさせるしつけを行うことや、リードやハーネスを付け行動を制御出来るようにしておきましょう。また、散歩中にふいに触ってくる小さい子がいる時は「犬が嫌がるからゆっくり触ってあげてね」と一言添えたり、わんこが興奮している時や怖がっている時はなるべく他の人に触らせないようにするなど、その時の愛犬の状況に合わせてして対応してあげてください。

トラブルの例

歩道や道路に繋がれていた犬に足を噛まれてしまいました。びっくりさせたわけでも、触ったわけでもなく、普通に横切っただけなのですが、足首を噛まれてしまいました。この場合、飼い主はどのように対処したらよいのでしょうか?この場合治療費・休業補償・遺失利益・慰謝料を支払う事が多いです。相手の怪我の具合により、治療費や損害賠償金が変わってきます。また、後遺症が残った時には後遺障害慰謝料を払うことがあります。このように、犬が人に噛み付き、怪我を起こしてしまうと、多額のお金が必要になってきます。

まとめ

どれも、飼い主側が気を付ける事によって解決できることが殆どです。犬を飼っていない人からすれば、それがトラウマの原因やとても腹立たしいと思うこともあります。そこで、恨みを買ってしまい嫌がらせや、違うトラブルの原因を引き起こすこともあるので注意をしておきましょう。無駄吠えのしつけをしっかりと行い、公共の場など外に出る時は、常に犬の行動を見ておきましょう。

ミカ