近畿でペットと食事ができる犬カフェ・レストラン 46件
近畿でペット・犬の同伴可のカフェやレストラン、犬用のメニュー・サービスのあるオススメのお店を46箇所まとめています。わんちゃんと食事も観光も。近畿でのおでかけを楽しんでくださいね!
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淡路玉ねぎの甘さと口溶けが素晴らしい淡路牛のパティ「淡路ハンバーガー」が逸品!
淡路島に入ってすぐのインターから車で10分程で着きます。宿泊や動物に餌やり体験出来るエリア、バーベキューのできるエリアのある「淡路カントリーガーデン」に併設された、「淡路バーガー」が頂けるハンバーガー屋さん。
ハンバーガーは、よく焼いた淡路玉ねぎの甘さと口溶けが素晴らしい淡路牛のハンバーグ(パティ)最高です。玉ねぎ、バンズ、甘めのソースのどれも美味しく、バランスもよく、とても人気のため繁忙期や週末は30分待ちということも。
人気のソフトクリームはクリームというよりは、ジェラートのようなイメージ。コーンもサクサクで美味しいです。
基本的にテイクアウトでいただく店構えですが、雨のしのげるテラス席があり、ペットの同伴OKということで犬連れが多く目立ちます。
併設されているベジカフェ、バーベキューレストランなど、淡路カントリーガーデンの建物内はペットの入場ができませんが、ベジカフェさんにリードフック(ドッグポール)があるのでそちらは自由にご利用くださいとのこと。
また、淡路カントリーガーデンにはドッグランも併設されており、サフサフさんの横から入場できます。ドッグランの利用料金は、800円(入園料含む・1匹)です。-
雨のしのげるテラス席がありペット同伴OK
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淡路カントリーガーデン内にドッグラン併設
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テラス席ペット同伴OKの古民家カフェ
有田川町にある古民家をリノベーションしたカフェ。まわりはみかん畑に囲まれて、のんびりとカフェタイムを過ごすことができる。店内はテーブル席(10席)、座敷席(10席)、テラス席(8席)があり、テラス席はペット同伴OK。ただし、テラス席にペット連れでないお客様がいた場合はペット同伴の了承を得てからになるので、事前に電話予約するのが無難。落ち着いた雰囲気のカフェなので迷惑をかけないよう気をつけよう。席に付く前にカウンターで注文、その場で先払いするタイプ。ランチメニューは、カレーやホットサンド、グラタンなど。ドリンクと食べ物をセットにすると100円引きになり、リーズナブル。パンケーキは和風と洋風が選べ、カフェタイムの14:00~注文が可能。注文を受けて生地から作ってくれるパンケーキは2〜3人でシェアできるほどボリューム満点。※未就学児の入店不可
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テラス席、要予約でペット・わんこ同伴OK!
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安冨白土瓦「かわらや」は、自分で瓦の上でお肉などを焼いて食べる
こんな所に飲食店?という感じの、隠れ家的レストラン。
淡路瓦の瓦粘土彫刻体験教室と併設されたお店で、粘土をこねたり犬や子どもの手形・足型をとったりと体験をするもよし、レストランで瓦焼きの焼肉を楽しむもよし。あわじの思い出づくりができます。
レストランでは瓦の上で焼いて食べる、淡路島の新鮮な野菜とお肉で心も身体も大満足。ランチメニューはかわら焼き “kawarayayaki” 1,800〜2,500円、小学生以下対象のお子さまメニューは1200円です。ディナーメニューは前日までの予約のみ、4名様以上対象で受付可能です。
イノシシのような脂っこさのない猪豚、淡路どり、海鮮なども瓦の上で焼きます。網や鉄板で焼くより少し時間がかかりますので、時間に余裕をもって訪問してください。
予約なしで行くと瓦を温めるのに10分〜15分ほど待ちます。またペット連れOKのお席には限りがありますので、犬連れの方は予約をおすすめします。また、入り口がプラスチックでできたチェーン何本かでできているために脱走できてしまうドッグランがあります。(脱走癖のある子は注意が必要)
瓦粘土彫刻体験教室では、淡路島で採れた瓦づくりに利用する粘土を使って、土の暖かさを知り物を作りだす事のおもしろさ、楽しさを体験する事ができます。(15cm角のやわらか粘土を利用/体験費用2,000円。23cm角タイル状板瓦粘土 時計キット付を利用/体験費用3,500円。)
ランチのできるペット同伴専用スペースがあり、1日限定4組様の受付となっているので予約をしたほうが良いでしょう。(6月中旬〜9月下旬までの間ペット同伴スペースはクローズとなります。)-
ペット同伴OKのお席あり、ランチも犬連れで一緒にいただけます
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瓦粘土にペットの手形足型アートを体験いただけます
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ドッグラン併設(脱走できてしまうため注意が必要です)
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倉庫をおしゃれにリノベしてオープンしたギャラリーカフェ・グダン
【注意・2019年度の営業は11月30日までです。】
高野山の少し手前の国道480号線沿いにあるカフェ。店名の「Gudang (グダン)」はインドネシア語で 「蔵・倉庫」を表す言葉で、建築資材の 倉庫を改築して2011年10月にオープンされたそうです。
2階が自然食メニューのギャラリーカフェ、1階が古物雑貨販売と旅行者のための無料休憩所になっており、1階部分はペットの同伴OK(写真あり)。車庫のようなスペースをおしゃれにリノベした空間になっており、雨風しのげ、ほぼ室内のようなつくりなので犬連れにもありがたい。無料の休憩スペースもあってバイクや自転車の方の待ち合わせや休憩もOKです。駐車場はありませんが、お店の前のゆるやかにカーブになってる部分に停めていいとのこと。
ランチには他では味わえないおいしいカレーがあります、と口コミでも評判です。
”本年度(2019年)の営業は都合により11月30日で終了、2020年は3月より営業させて頂きます”とのことです。-
1階に犬連れOKスペースあり
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わんこも子連れも、プライベートルームでちょっと贅沢なひとときを
2017年12月に閉館した六甲山ホテル(神戸市灘区)が、『六甲山サイレンスリゾート』としてリニューアルオープン。
”1929年宝塚ホテルの分館として六甲山ホテルが誕生し、2007年には国の近代化産業遺産に認定されました。2019年7月、この歴史を引き継ぎ、建築界の巨匠ミケーレ・デ・ルッキの手によって約2年間の修復工事を実施。イタリアの知恵・修復技術と日本独自の工芸技術を融合させ『六甲山サイレンスリゾート』として生まれ変わりました。”
旧六甲山ホテルの旧館の、1階のアーチ状の柱や2階のカフェテリアのステンドグラスは開業当時のものを使用しており趣がある。旧館部分と、隣接する展望レストランがオープンし、今後、宿泊棟や温浴施設ができていくそうだ。
テーブル席が計43席、キッズルーム、プライベートルーム(個室)があり、個室はペットの同伴OK。室内もソファ席も犬連れ可能なのは、とても嬉しい。夏の場合は、グリルレストランの屋外席もわんちゃん同伴利用OK。
カフェテリア(11:00~19:00)では特製のアップルパイやパフェ、シャンパンなどを味わえる。隣のグリルレストランではランチ(11:00〜14:30)とディナー(17:00〜21:30)が楽しめるそうだ。
神戸市内から約30分とアクセスの良い六甲山サイレンスリゾート、ゆったりしたソファーで小さなお子さまからわんこまで、家族全員至福の時間をお過ごしいただけます。-
個室(店内)とテラス席、ペットの同伴OK
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グリルレストランの屋外席もわんちゃん同伴利用OK
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淡路島で採れた旬の食材を活かした料理!
昭和7年創業の老舗寿司店『松葉寿司』。席数が多く、団体での宴会から少人数での利用まで幅広く対応しているため、淡路島の冠婚葬祭でもよく使われる人気店だ。
寿司を初めとして、地元の淡路島産の食材を使った料理が特徴で、名物メニューは「牛あな丼」。淡路牛を使った牛丼とあなごの照り焼きのハーフ&ハーフで、やわらかい淡路牛と、外側が香ばしくて中がフワフワのあなごが絶品。ペットは小型犬のみ同伴可。ケージから出さないという条件があるが、店内の個室にも連れて行くことができる。掘りごたつの個室席で新鮮な魚介料理を楽しみながら、ペットとの贅沢なひとときを過ごせるので、ぜひ足を運びたい。ペット同伴の場合は事前に予約をするのがおすすめ。-
ケージに入れれば店内までペット同伴OK
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魚介を贅沢に使った寿司
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