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スコティッシュフォールドってどんな猫?飼い方・性格・仕草・病気・予防|生体図鑑

耳が小さく、足が短いのが特徴なスコティッシュフォールド♪そんなかわいいスコティッシュフォールドの歴史・飼い方・性格・かかりやすい病気・治療・毛色の種類・仕草・ケアの方法などなどを紹介していきます。

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耳が小さく折り曲がっており、顔がまんまる。足が短く胴が長いのがチャームポイントのスコティッシュフォールド♪今では、ペットに飼いたい猫種ランキング1.2位を争う程の大人気さ!ドラ◯もんみたいな風ぼうがまた、可愛さを引き立ててくれますね♪そんな可愛らしいスコティッシュフォールドの生体についてみていきたいと思います。

名前

スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドの歴史

生まれた場所

イギリス スコットランドの中部

今の形になるまで・・

今の様に耳が小さく折れているのは、飼い猫による「突然変異」でなったとされています。その親猫の子猫の中にも同じような折れ耳の子が生まれたそうです。その後、この折れ耳猫の繁殖が計画的に始まりました。突然変異として生まれた子供の子供をもとに品種改良がなされ、「スコティッシュフォールド」という名前の一猫種として公認されました。

スコティッシュフォールドの生体

性格

穏やかで人懐っこく、甘えたがりな性格です。ですので、独りの時間が長かったり飼い主にかまってもらえないとストレスに感じることがあります。のんびりとしており、喧嘩も少ないので多頭飼いにオススメです。また、鳴き声も小さいためアパートやマンションなど近隣とのトラブルに気になる方にもおすすめをします。とても人懐っこく人間が大好きで、初対面の人にも甘えてくるためすぐメロメロにさせてしまいます。しかし、中には抱っこされるのを嫌がったり、なかなか懐いてくれないこもいます。飼おうとしている子がどんな子なのか見極めて決めるといいですね。

毛の種類

スコティッシュフォールドには短毛と長毛がおり、短毛は多いが長毛は珍しく「ハイランドフォールド」や「ロングヘアフォールド」と呼ばれることもあります。

体重・体高

体重:3〜5kg
体高:25〜27cm

平均寿命

平均寿命:10〜13年

仕草

スコティッシュフォールドはおじさんのような独特な座り方をすることがあります。「スコ座り」とも呼ばれており、スコティッシュフォールドのほとんどで見ることが出来ます。

スコティッシュフォールドの飼い方

生活環境

猫の性格によっては、臆病な子やすぐに慣れる子がいます。猫を飼うものに必要な物は必ず揃えておきましょう。特に隠れれる場所は作ってください。すぐに慣れると言っても、初めての場所はとても不安になります。安心出来る所を作ってあげてください。

運動量

運動量は少なく、あまり激しい運動をすることはありません。しかし、飼い主との遊びは大好きなので、「遊んで〜」といってきた時には、遊んであげましょう。

ケア

耳のケアを週に1,2度くらいの頻度でしてあげましょう。スコティッシュフォールドは折れ耳の子が多く、耳が折れていることが原因で外耳炎を引き起こす事があります。そのため、少しの変化にも気がつけれるように耳のケアをしてください。
【耳のケアの仕方】
1,脱脂綿に洗浄液を付けます。
2,猫の耳を軽く持ち上げ、内側を優しく吹いてください。
※注意※耳の奥まで吹こうとしないでください。あまりキレイにしすぎてもよくありません。

また、ブラッシングも頻繁にしてあげましょう。コミュニケーションにもなりますし、皮膚や毛並みもチェックすることによって体調チェックもすることが出来ます。

スコティッシュフォールドがかかりやすい病気

スコティッシュフォールドは身体が弱く、病気にかかりやすい子が多いと言われています。

心筋症

【症状】元気がなくぐったりとしている・食欲がなくなる・苦しそうに息をしている・咳が出ている・お腹が膨らんでくる・後肢が麻痺をしてくる
【治療】心筋症には「肥大型心筋症、拡張型心筋症、拘束型心筋症」の三種類の病気があります。その病気の原因に合わせた治療を行います。
【予防】猫にストレスを与えてしまうと心臓に負担がかかるため、ストレスを与えない様にしましょう。

腎不全

【症状】水をたくさん飲む・おしっこの回数が増える・食欲がなくなる・体重が減る・嘔吐・下痢・便秘・貧血(運動を嫌がる・呼吸がしづらい・口の中が白くなる・尿の色が濃くなる)
【治療】点滴・薬剤・活性炭・造血ホルモンの投与・食事療法(処方食)
【予防】他の病気からなることが多いので、ワクチン接種や清潔な環境作りに心がけましょう。また、定期健診を年に1度、受けることをお勧めします。

遺伝性骨形成異常症

【症状】骨の変形・軟骨が増殖しコブが出来る・痛くて歩けなくなる・関節に炎症が起こる
【予防】遺伝性のため、予防法はありません

外耳炎など耳の病気

【症状】炎症が起こる・耳垢がたまる・耳を気にする・頭を振る・こまくが破ける
【治療】原因によって治療法が変わります。原因として「寄生虫・アレルギー・異物・感染・折れ耳・耳掃除不足」などがあります。
【予防】耳のケアを日常的にすることで、少しの変化にも気づくことが出来ます。

まとめ

まんまるでかわいいスコティッシュフォールド。猫を飼ったことない人や、始めて飼う人にはおすすめの猫種となっています。しかし、耳がたれているので耳の病気には注意しましょう。また、身体が弱いこも多いので健康管理には気をつけてください。

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