柴犬ってどんな犬?性格・歴史・病気・ケアなど|柴犬の生体図鑑

名前

柴犬(しばいぬ)

柴犬ってどんな性格なの?

柴犬は勇敢で自分よりも大きなものでも立ち向かおうとします。また、マイペースで頑固な一面もあり自分の思ったとおりに行動してしまうこともあります。柴犬は飼い主さんにはとことん尽くすタイプなので、飼い主さんの指示にはしっかりと従い、気持ちを読み取りながら行動をしていきます。しかし、飼い主さんには忠実なのですが他の人にはなかなか心を開いてくれません。そのため、飼っていないひとから見ると「柴犬はなかなか懐いてくれないししつけが難しそう」などといわれるのです。

柴犬の歴史

柴犬っていつからいるの?

柴犬は古く昔から人間と一緒に過ごしており、狩猟犬として活躍していました。優れた運動神経と獲物を追いかけて捕まえる習慣、敵がくると吠えてしらせてくれ門番の働きもしてくれるため愛されてきたといいます。縄文時代には犬の骨が出できたことら、この頃より一緒に暮らしていたことがわかります。柴犬は「縄文犬」と形も毛並みも似ていることから、最初は縄文犬と呼ばれていたといわれています。

どうして「柴犬」っていわれたのか名前の由来

柴犬は「小さい犬」を古語で表すと「柴犬」という事で、「柴犬」とよばれるようになりました。

昔も今も変わらない体型?

今の小型犬の多くは人口的に小型化した事が多いのですが、柴犬の場合もとから小さく昔から飼わな無い体型を維持しているそうです。

柴犬の生体

柴犬の毛色の種類

柴犬といったら、赤い毛並みの子と黒い麻呂眉の子が有名ですよね。他にも、黒褐色・胡麻・黒胡麻・赤胡麻があり、全て毛色は裏白ではならないとされています。CMなどでもおなじみな白い毛並みの柴犬は1割程いますが、公式にはまだ認められていません。

柴犬の体重・体高・寿命

体重:7kg

体高:37.5cm

寿命:12〜15歳

柴犬の育て方

柴犬に合う環境とは?

柴犬は昔狩猟をする犬として活躍していましたので、普通の小型犬よりも運動量がかなり必要です。そのため、室内よりも外で飼うことをオススメします。

柴犬に適した運動量とは?

柴犬は運動不足になるとストレスを感じてしまうので、毎日の散歩は欠かせません。1日30分〜1時間の散歩を2回程行いましょう。本来ならお庭など自由に走り回れるようなスペースが家にあると良いのですが、一般家庭では難しいですので散歩以外でも愛犬と遊ぶような時間を作ってあげてくださいね。

柴犬にはどんなケアが必要なの?

短毛種な柴犬はこれといってケアを行わないといけないことではありません。しかし、子犬のうちにブラッシングや歯磨きをすして慣れされてあげてください。いざという時に暴れてしまわないように、子犬の時期からしておきましょう。

賢い柴犬のしつけの方法

柴犬はとても賢い犬です。「飼い主さんの言うことならなんでも聞きます!」といわんばかりに飼い主さんが大好きな犬種ですので、しつけは好奇心旺盛な子犬の時期に行うのがベストと言われています。また、人懐っこい性格にするためにも、この時期からあらゆる人を交流を持たせてあげましょう。

柴犬のかかりやすい病気

結膜炎 

【症状】目やに・充血・涙が出る・腫れる

【治療】ウイルスからの感染の場合、抗生剤を投与します。

【予防】目を清潔にする

外耳炎

【症状】耳を痒がる・赤くなる・ドロっとした耳垢が出てくる・耳が聞こえない

【予防】湿らせたコットンなどで耳を清潔に保ちましょう。

皮膚疾患

【症状】体を痒がる・ぶちぶちとした発疹ができる・フケが多くなる・一部脱毛している

【治療】皮膚疾患には様々な病気が原因の場合があるので、その原因によって治療法が変わります。

膝蓋骨脱臼

【症状】歩き方がぎこちない・スキップをしているようにして歩く・引きずって歩く

股関節形成不全

【症状】歩き方がぎこちない・腰がフラフラしている・横座りをよくする

認知症

犬の認知症は日本犬や日本犬の遺伝子が混じっている子などに多いといわれています。

【症状】家の中を歩き回る・しっぽを追いかけるようにぐるぐると回る・いつもと違う鳴き方をする・昼夜逆転する

最後に

いかがでしたか?

飼い主が大好きでとことん尽くしてしまう柴犬ですが、育てる面では運動量が他の小型犬よりも多い所が大変になると思います。しかし、無邪気に甘えてくる姿はとても可愛らしいですよ♪飼う時は自分との相性を見ながら選びましょう。

ミカ
小動物看護師の資格取得を目指し中!山育ちのため動物や自然が大好きです。ペットは「猫・犬・鶏・ハリネズミ・うさぎ・亀・メダカ」を飼ったことがあります。おでかけ・カフェ巡りや甘いスイーツが大好物です♪