安全なカゴタイプのキャリーバック
よく見かけるのがカゴ状のキャリーバックですよね。硬い素材でできているので、安全に持ち運ぶことができます。今ではかご状のものでも、デコレーションされているものもありバリエーション豊かなため、愛犬にぴったりなものを選んであげましょう♪
ショルダータイプのキャリーバック
小型犬や中型犬にオススメのショルダータイプのキャリーバックです。片付ける時に場所を取ることが無いですし、ドッグランや病院に行った時などキャリーバックにいれたまま膝においていても、つかれにくいのが特徴的です。
リュックタイプのキャリーバック♪
リュックタイプのキャリーバックは、災害時に避難する時にとても役に立ちます。両手があきますので、他に重要なものを持ち運ぶことができます。また、リュックタイプのキャリーバックは可愛いものが多く選ぶのも楽しくなります♪
ベビーカータイプのキャリーバック
ベビーカータイプのキャリバックは老犬や真夏のコンクリートの上を散歩する時などに、使用する事をオススメします。老犬の場合、脚が悪くなり歩けなくなた子などを乗せて散歩することができます。また、真夏のコンクリートの上は50〜60℃と言われており、犬の肉球を悪くしてしまう危険性があるため、草の上に行くまでベビーカータイプのキャリバックに乗せてあげると良いでしょう♪
ペット用のシートベルト?!
なかなかキャリーバックに入ってくれない・・キャリーバックに入れるのはかわいそう・・という人でも、車で移動する時にあまり動かないように固定できるドラブボックスと言うものがあります。ボックスをシートベルトで固定をし、ボックスの中には犬首輪を繋ぐ事のできるものがあるので、安心して車に載せることができます。
いかがでしたか?
キャリーバックにもたくさんタイプがあります。自分のペットに合ったもの、活用しやすいものをえらんであげましょう♪なかなかキャリーバックに入ってくれない時は、つねに部屋にキャリーバックを置きハウス代わりに使うとどこかに行く時にすんなりと入ってくれます。