近年小型犬や老犬を飼っている人が増えてきました。小型犬の場合は長距離の散歩が苦手な子や、上り坂の前になると立ち止まってしまう子などいると思います。でも、あの公園で遊ばせてあげたい！と思っているかたもいるのではないでしょうか？また、老犬を飼っている方で病気の後遺症で上手く歩けなくなったペットや、寝たきりになた子にも外で散歩をさせてあげたい！と思っている方もいるのではないでしょうか。そんな時に便利なカート型のキャリーを紹介します。１つ１つ特徴がちがうので、自分の愛犬・愛猫にあったキャリーを選んであげてはいかがでしょうか。

夏場のコンクリートの温度は5,60度にも上がっています。そのため、コンクリートの上で散歩させようとすると火傷をおってしまう事もあるのです。今では、アスファルトの道路が増えて来ているため散歩の時は十分に注意しましょう。芝生の場合気温の変化が少ないため、公園などの芝生の所にいくまではキャリーバックやカートを利用すると良いでしょう。

カートから取り外せば普通のキャリーバックとして使用でき、またドライブキャリーとしても活用できます。デザインがシンプルで色が3種類もあるため、自分の愛犬にあったものを選べます。

コンパクトでかわいらしいキャリーバックです。乳母車のようなカート型ではないのですが、ちょっとしたお散歩のときなどに使用することをおすすめします。

中で寝ることもオスワリすることもできゆったりと過ごせます。また、入り口が何箇所もあるためその子にあったように乗り降りすることができます。

大型犬でもゆったりとできるほどのスペースがあり、また、折りたたむ事もできるため収納に困ることもありません。

キャリーの中のシートは取り外しが簡単にでき、両側にとってが付いているため寝たきりの大型犬でも楽に乗せる事ができます。また、取り外し可能な日除けもあるので天気の良い日でもゆっくりと散歩できます。

コンパクトでデザインがとても可愛らしいです。上のキャリーだけを取り外し、普通の持ち運びのできるキャリーバックにもできます。

カート式・キャリーバック・カーキャリー・立ててコロコロに・・・その時によってあらゆる使い方のできるキャリーバックです。ここではカートは押せないというときでも、立ててコロコロにすればコンパクトに移動することができます。

入り口の所にスロープが付いているため、足が悪い子や大型犬で持ち運べないという子に便利な品です。また、細く折りたたむ事ができるため隙間に収納できます。