ペットを気持ちよく送り出したい・・今話題のペット火葬とは?

 ペットを飼っている人には、必ず訪れる「ペットとの死別」。ずっと可愛がっていた、犬や猫などのペットが、急にいなくなったら、心にぽっかりと穴が空いたような気持ちになってしまいます。その時何をしたらよいのかわからず、焦ってしまうかもしれません。そこで、ペット火葬というのはご存知でしょうか?人間のように、火葬してきます。今では、各地に葬儀場が出来ているので、調べてみてはいかがですか?
今回は、安置方・火葬の流れ・プランの種類・料金・オプションを紹介していきます。

安置方

犬や猫が亡くなった時は、すぐに足を胸の前に優しく折りたたんでください。死後硬直が始まると、想像よりも早く固まってしまいます。そのままにしていると、足が伸びたままになり、棺に入らなくなる場合があります。

火葬のながれ

ペット葬儀の会社に電話をして受付、予約等を行う
→持参・お迎えに来てもらう
→お別れの儀式を行う
→個別火葬を行う
→お骨上げ
→納骨・お持ち帰り

一般的にはこのような流れになっているようです。会社によっては、プランなども異なってきます。

プランの種類

1つの所でも、複数のプランがあるところがあります。
どのようなものがあるのか、見ていきましょう。

自宅でお通夜

火葬をする前に、自宅でお通夜を行います。祭壇を自宅にセットをし、僧侶による読経を行ないます。

お見送り火葬

葬儀場にて、セレモニーを行います。その後、火葬へ移ります。セレモニーの内容は、各社ちがいますので、内容などを確認しておくと良いでしょう。

単独火葬

スタッフが預かり、単独で火葬を行います。

合同火葬

スタッフが預かり、他の子と一緒に火葬します。この場合、返骨は出来ません。

料金

各社それぞれ値段が異なります。
目安としましては
1kg未満 10,000円
7kg未満 20,000円
7〜15kg未満 28,000円
15〜25kg未満 33,000円
25〜35kg未満 35,000円
35〜45kg未満 43000円
45kg以上 50,000円

また、これにオプションなど付けると、プラス1,2万円になります。
詳しくは葬儀場に連絡をして、詳細を聞いておくと良いでしょう。

オプション

納骨

火葬後の骨を預けることが出来ます。場所によって、納骨堂やお墓の方に納骨することが可能です。
【納骨堂(小)(大)】
納骨堂へ預けることができます。多くのところでは、サイズによって値段が変わってきます。また、年間の管理費がかかります。
【お墓への納骨】
お墓に納骨することが出来ます。こちらも管理費がかかります。

骨壷

骨を入れる壺です。大きさやデザインによって値段が異なってきます。

送迎

葬儀場にて行われるセレモニー前に、家から葬儀場まで送迎してくれます。

永代供養(えいたいくよう)

永代供養をしてくれます。永代供養は無いところが多いため、しっかりと調べておきましょう。

お布団

ところによっては、バスケット・掛布・枕・布団がセットになっているところがあります。

メモリアルボックス

納骨を収める事のできる、お仏壇になります。小さくコンパクトになっています。

メモリアルカプセル

ネックレス状になっており、小さいカプセルにペットの骨や毛などの一部を入れ、持ち歩くことが出来ます。

まとめ

愛するペットが亡くなり、悲しいですがここまで愛してくれたペットは、幸せだと思います。最後は、ペットへの感謝の気持ちも込めて、火葬してみてはいかがでしょうか。近頃、ペットの火葬に力を入れている所が増えてきました。サービスの向上や、オプションが多くなってきています。ペットのお気に入りのグッズや、好きだったおやつなどお供えするのも、よいでしょう。なくなっても、その子の一部をネックレスなどにして、肌身離さず持ち歩くことも出来ます。事前に近くの葬儀場を調べておき、見積もりなどをしておくと、いざという時に慌てなくてよいです。最後は、豪華にお見送りしてみてはいかがでしょうか。

ミカ
小動物看護師の資格取得を目指し中!山育ちのため動物や自然が大好きです。ペットは「猫・犬・鶏・ハリネズミ・うさぎ・亀・メダカ」を飼ったことがあります。おでかけ・カフェ巡りや甘いスイーツが大好物です♪