目次
佐伯市米水津はどんなところ?わんこと行ける観光スポットは?
佐伯市(さいきし)といえば魚介、という食のイメージが強く、観光というと「塩湯(しおゆ)」の海鮮丼や「さいき海の市場 ○(まる)」「蒲江の道の駅」が有名ですね。今回ご紹介するのは佐伯市の米水津というエリアで「よのうづ」と読みます。
米水津と蒲江を結ぶ道路「豊後くろしおライン」は、米水津と蒲江(かまえ)を結ぶ道路で、高い所では標高およそ250mの豊後水道を眼下に望むことができ、沿線には「空の公園」「空の展望所」「空の地蔵尊」など、犬も一緒に楽しめるスポットがあるため、おすすめのドライブルート。よく晴れた日には遠く四国の山々まで見ることができます◎。
PR
PR
しらす漁師直営の飲食店、おすすめのランチメニューは「トリプル海鮮丼」
オーナーのご主人が漁に出られ、新鮮なしらすが確保出来ないと食べられないという、しらす漁師直営の飲食店。短時間で網を揚げ、より新鮮な生しらすを、船からお店へ水揚げしています。そしてこの値段で良いのかな?と思うほどすごくボリューミー。特製のしらす丼のタレとの相性抜群です。
人気のメニューは「新鮮な生しらす」揚げたてフワフワの釜揚げ」「生しらすと玉ねぎ、大葉の入ったボリュームたっぷりのかき揚げ」の3つが楽しめるトリプル丼(1,300円)。少食な方は「ミニ丼(1,100円)」にご飯少なめオーダーが吉です。
平日でも満席の人気ぶりなので電話予約が吉!
そんなしらす料理がたのしめる「豊洋丸(ほうようまる)」。平日でも満席で待っているお客さんがいるほど人気のため、オープンアタックするか電話予約がおすすめだ。ちょこちょこ色んな種類が食べたい人におすすめの「季節のコラボ丼」は、良いお魚が入らないと食べられないこともあるため電話のときに聞いておいても良いかも。
雨の日も利用できるうれしい屋根つきログテラスは、犬の同伴OK!
港に面したところに白いログテラスがあり、こちらでは犬も同伴して食事をしていただけるとのこと。屋根もあるので、よほど激しくなければ雨の日も利用できるのが嬉しいですね。
PR
PR
店舗情報・営業時間・アクセスなど
高速道路を降りて、山道を30分から40分で到着します。ちなみにお店の方は2人しかいないので、料理が出てくるまでしばらく時間がかかりますが、その分期待は高まってきますね。
「豊洋丸(ほうようまる)」に寄せられたくちこみ・評判など
美味しかったです。 ただ、待ちがかなり長い!受付後1時間半、注文後30分。予約がおススメです。
コロッケをテイクアウト。注文してからすぐに揚げてもらい、揚げたてをいただきました! 相当旨かったので絶対に食べた方がいいです!
佐伯市周辺でペットと一緒にご飯が食べられるお店
大分県内のペット入店OKのカフェ・レストラン特集
もう少しエリアをひろげて、大分県内で犬と同伴して入れるお店情報が知りたい!ドッグカフェやドッグランの併設されたカフェはないの?という方はこちらを参考にされてください♪
大分県の犬カフェ・ドッグカフェ9選!ドッグラン併設、ドッグメニューありなどワンコ連れにおすすめのレストランやカフェ。
[大分県全域/おすすめ10選] 飼い主もペットもおでかけを楽しみたいですよね!大分県内で、ドッグランもあり、犬も一緒にランチや食事ができるカフェ・レストランもあり、といったお店をまとめてご紹介します。
ペットも一緒に入れるお店の情報をお待ちしてます
犬とお出かけできるカフェやお宿、ドッグランなど、ペット同伴可能なスポットはまだまだたくさんあります。おんせん犬おおいたのインスタグラムやFacebookで「#おんせん犬おおいた 」で犬とお出かけした思い出をタグ付け投稿していただくと、記事や各種SNSで紹介させていただくことも♪
ぜひ皆さんのおすすめスポットを教えてください。
※ ペット連れで行く人は、マナー違反でペット可のカフェや観光地がペット不可になってしまう…というようなことで自分の首を絞めてしまわないよう、おしっこやうんちの処理は必ずしましょうね。
※ 情報は掲載当時のものです。予め店舗に連絡の上、ご利用ください。
ドッグラン・ドッグカフェ(犬カフェ)デビューの前に、飼い主が知っておきたいルールやマナー。
わんちゃんも飼い主さんも、おでかけを楽しむために、最低限必要となるルールやマナー、また一般的な入場規約などをまとめました。ドッグランやおでかけデビューをする方は、必ず熟読しておきましょう!