7歳以上のシニア犬が増えている昨今。 老化のシグナルは病気のシグナルであることも。犬は年を取って体が衰えていくと、それが老化シグナルとなって見た目や行動に少しずつあらわれてきます。見逃しがちな老化のサインですが、異常に気付いてあげる事で、早期発見や予防につながります。徐々に年老いていく愛犬の健康をどう守り、どう生活を充実させていくか。日頃の生活のなかで愛犬の見た目や行動を観察し、早めの予防や対処をしてあげてください。
飼い犬ランキングの中でも上位に位置する「パグ」鼻がひくく、みみがたれているのが特徴的です。そんなぶさかわなパクの性格・飼い方・かかりやすい病気・治療・予防・歴史・ルーツなどなど紹介してます。
地震大国の日本。いつどこで大きな地震にあるかわかりません。そんな災害の中犬や猫などのペットと避難する時にはどのようにしたらいいのかなどなど紹介していきます。避難所で起こりうるトラブルとは??
突然ワンコがもどしたら心配になりますよね。犬の「吐く」行為には「嘔吐」の他に「吐き出し」というものがあります。特に、子犬や老犬頃は吐き気がでたり吐くことが多いです。「吐き出し」と「嘔吐」の違い、「嘔吐」した時に考えられる病気、犬が吐いたあとの対処方法をご紹介します。
愛犬が尻尾を振ったり、下げたり、追いかけたり、、尻尾の動きを見極めることで愛犬とコミュニケーションを取りやすくなります。愛犬がどんな気持ちなのか、知れるチャンス!
こんなところにしちゃったの!?とならないよう、まずはトイレの位置を定めてあげましょう。犬は賢い動物です。すぐに覚えてくれるので焦らずにしつけをしましょう。
犬のしつけ方法ではなく、教え方について紹介したいと思います。教え方によっては、問題行動(無駄吠え・飛びかかり)を減らすことができるかもしれませんよ。
今まで「犬は順位を付ける」と言われてきましたが、実は順位を付けているわけではないようです。
猫や犬にみられる、分離不安症(ぶんりふあんしょう)という名前の病気、ご存じでしょうか。ペットオーナーが留守になると吠えたり、粗相をしたり、家具をかじったり、果ては自傷行為まで。子どもの頃、一緒にいたはずのお母さんから離れてしまい、不安な気持ちになってしまったことはありませんか?この不安な気持ち、実は愛犬たちも抱くことがあるのです。
必ずしも犬を飼っていれば1度は来る「犬独りだけで、お留守番」。この時のためにあらかじめ、しつけをしておきましょう。