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予約必須の人気店「婆皿よしたけ」が日岡から竹町商店街へ移転
大分駅から徒歩15分程度、竹町のドーム広場からアーケード内をオアシス・県立美術館方面へ直進。ローソン横を通り過ぎ、横断歩道を渡って数百メートルほど進むと、左手側に見えてくるwazawazaビルの1階奥にあります。
日岡(高城駅近く)より移店した同店は、予約が必須の人気店。大分産の旬の食材を使い、ジャンルにとらわれない創作料理が堪能できる。店内は、カウンター席がいくつかとテーブル席が4つ、奥には個室が2席ほどあります。
落ち着いた和風のインテリア、壁に掛けられた美術品が、料理をまつ時間を楽しませてくれる。心なしか、他のお客さまもどこか気品を感じ、背筋ののびる編集部(笑)
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ランチメニューはプレートランチ2種類、丼もの1種類
ランチメニューは全部で3種類。
プレートAランチ(1,300円/サラダ・プレート・ライス・スープ・miniデザート)、プレートBランチ(1,800円/サラダ・プレート・ライス・スープ・メインディッシュ・デザート)、のっけ丼ぶり(900円/数量限定)だ。
背伸びした編集部、プレートAランチとプレートBランチを選択。まず運ばれてきたのは自家製ドレッシングを使用した、新鮮野菜のサラダ。「泡!泡がのってる!おしゃれなお店で出てくるやつや!」と、正直な感想を小さな声で言い合う(笑)
そして、移転前とかわらず、大きな木製プレートに少しずつのお料理。器にもこだわりを感じ、見た目も味も女性好みですね。
プレートBランチについてくるメインディッシュ、この日はローストビーフ。プレートもメインディッシュも、日によって違うそうです。
Aランチにはminiデザートとしてティラミス、Bランチには本日のデザート・アイスクリーム。(トマトのコンポートと、本日のデザートが選べます。)
テラス席はペットも一緒に食事をしていただけます
小ぢんまりとしたテラス席は、愛犬も一緒に食事をいただくことができます。お写真は、イタグレのハウルくんママさん。(情報・写真提供ありがとうございます)
婆皿よしたけの店舗情報・営業時間・アクセスなど
テラスは2席のみ、もとより人気店のため予約をおすすめします。編集部は平日月曜日の2回転目に入りましたが、満席でした!
寄せられたクチコミ・評判など
ディナーをいただきました。どのお料理も素材を活かした味が素晴らしく、器も料理を引き立てるべくマッチしたものが使われていました。落ち着いた和風のインテリア、そして壁に掛けられた美術品。見るだけでも楽しませていただけます。
ご褒美ランチで、職場の人と行きました。予約なしでしたが遅い時間でギリギリ入れました(2回転目、わたしたちで満席。)量はちょっぴり少ないですが、女性のわたしには丁度よい量でした。男性には少ないかもしれません。少しお値段張りますが、特別感があって良いなと思います。また記念日に来たいです。
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