実は危険だった!安心・安全なドッグフードの選び方とは?【オススメ3選】

ドッグフードの選び方とは?

犬用のフードは探せばかなりの種類出てると思います。実際どんな物を買ったら良いのかわからず、安いのや見た目的に良さそうな物を買いがちですよね。(筆者もそんな理由で選んでました・・・)しかし、ドッグフードは犬のサイズ・ライフステージ・体型によってその子にあったものを選んであげる必要があります。では今回はどのような犬にはどのよなドッグフードがオススメなのか・材料に記載されているもので危険なものが入っていないかの確認方法をみていきましょう。

ライフステージ

まず成長段階別に見ていきましょう。大体のドッグフードに「子犬用(パピー)」「成犬用(アダルト)」「高齢犬用(シニア)」と記載されているので、それを元に購入するのも良いですね。

子犬

子犬とは生後50日〜12ヶ月のまだ体が小さく成長期のときをさしています。この幼犬の時期は、犬にとって大事な時期で骨の骨格や筋肉など、犬の体を形成させていく時期です。そのため、高栄養素のものを選んであげましょう。しかし、与え過ぎてしまうと肥満の原因にもなりますので、1日の摂取量には気を配りましょう。

成犬

成犬とは1歳〜8歳頃の事をさします。この時期は、主に活発に動く時期で運動量が増えエネルギッシュな時です。しかし、たくさん動くからと子犬用の餌のように高カロリーのものを与えてしまうと、肥満になる恐れがあるためカロリーが少し下がった「成犬用」のフードに変えてあげましょう。

高齢犬

高齢犬・老犬は8歳以上の事を一般的にいいます。この時期になると、運動量・筋肉・エネルギー消費量が減っていきます。そのため、成犬と同じカロリーの物を食べてしまうと肥満になってしまうので注意が必要です。「最近動かなかなくなったな。」「いつも通り動いているのにぽっちゃりしてきたかな?」と感じた時に高齢犬用の低カロリー食に変えてあげましょう。

要介護犬

老犬になり、介護が必要になってきた時は「介護食」を食べさせてあげましょう。高齢犬と違い、ペースト状で高カロリーのものを1日4回に分けるなどしてこまめにあげる様に心掛けましょう。栄養素が足りなくなってしまうと、床ずれ(褥瘡)や病気になりやすくなるため、肥満にならない程度に食事量を工夫しなければなりません。

犬のサイズ

次に犬のサイズごとにどのような物が良いのかみていきましょう。調べていくと、犬の大きさによって特に変わりはなく特徴として挙げられるのは「粒のサイズ」「カロリーの違い」の2つでした。では、詳しくみていきます。

粒のサイズ

粒の大きさが、大型犬と小型犬とでことなります。小型犬の場合は口が小さいので小粒の物が多く、大型犬の場合は大粒が多いです。ですが、実際は愛犬が好んで食べる粒を選んで上げるとよいです。大型犬でも小粒が好きな子もいますし、小型犬でもガリガリと歯応えのある大粒を好む子もいます。そのため、「小型犬」「大型犬」と書いておらず「小粒」「大粒」と記載されているものもあります。

カロリーの違い

カロリーに関しては代謝の違いにあるのではないかと言われています。小型犬の方が代謝がよく、多くエネルギーを使う為大型犬よりもカロリーが高めに作られています。

この材料が入っている時は気をつけて!!

実はドッグフードでも体に合わない場合がある物が入っているものがあります。そのため、愛犬のためを思うのでしたら裏に記載されている材料までもしっかりとみておきましょう。

ミートミールと書かれているものは注意!

ミートミールとは肉副産物とも呼ばれているもので、畜産動物から取れるものすべて入っているため、何が入っているのかわかりません。普段私達が食べないような骨の粉末や尿糞までも入っているといわれています。そのため「ミートミール」や「ミール」と書かれている場合、一度サイトを確認する事をオススメします。材料に「チキンミール」と書かれていてもHPにはしっかりと「肉副産物は一切使用しておりません」と書かれている物もあるので、買う前に1度詳しくリサーチをすることをオススメします。

トウモロコシが入っているものは避けた方が良い。

犬にも食事アレルギーがあり、特に「トウモロコシ」がアレルギーが出やすい食べ物としてあげられています。トウモロコシが原料と入っているものは多いので、注意してみてみましょう。餌を変えて愛犬の様子がおかしいな?と感じた時は、アレルギー反応の場合があるので一度材料の確認と獣医師さんに見てもらいましょう。

酸化防止剤(BHA、BHT、エトキシキン)が入っている物は避けましょう

酸化防止剤すべて悪いわけでなく、「BHA(ブチルヒドロキシアニソール)」「BHT(ジブチルヒドロキシトルエン)」「エトキシキン」の様に人工的に作られてた酸化防止剤が入っている物は避けましょう。このような人工的な酸化防止剤には発がん性や歩行障害、呼吸困難などを発症する事が研究の結果わかっているそうです。そのため、自然由来の酸化防止剤は人工のものよりも効果は薄れますが安全と言えます。天然ハーブや植物から抽出される「ローズマリー抽出液」や、「ビタミンC,E」などのようにビタミンを使って酸化防止をしているものもありますので、酸化防止剤の内容をしっかりと確認してから選ぶ様に心がけましょう。

オススメのフード3選!

ここでは上に書かれている材料が含まれていないものをピックアップをして紹介いたします。

ニュートロ ナチュラルチョイス

こちらのドッグフードは危険とされている材料が一切入っていません。材料の中にある「オートミール」は大丈夫なの?と思う方もいるかと思います。「オートミール」とはオーツ麦を加工したものです。人間でもシリアル感覚で食べたり、クッキーの材料として使われており消化がよくダイエット食としても有名です。また、ニュートロ ナチュラルチョイスにはバリエーションもあり、「小型犬用」「減量用」「妊娠・去勢犬用」などありますので、愛犬にあったものを選ぶ事ができます。

【材料】
チキン生肉、乾燥チキン、玄米、粗挽き米、鶏脂*、オートミール、エンドウタンパク、米糠、ビートパルプ、タンパク加水分解物、ひまわり油*、大豆油*、マリーゴールドミール、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(L-カルニチン、タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、緑茶抽出物、スペアミント抽出物

ボッシュ

こちらのドッグフードも危険とされる材料が一切入っていません。また、犬の先進国であるドイツが産地ですので、安全にはとても配慮されています。原材料の欄にも「※使用されている原材料は人間が食する安全性が保証された素材を使用しています。」と書かれているため、安全なものだとわかります。しかし、ドイツでは人間と同じような食事をしており、ドッグフードのみを食べさせることが少ないので、お肉の量が一般的なものよりも少なくなっています。付け合せにチキンなどのお肉や豆腐などを与えている方もいます。選ぶ基準として「原産地:ドイツ」のものも加えると良いかもしれません。

【材料】
フレッシュチキン(25%)、米、コーン、キビ、鶏肉粉、セルロース繊維、ビートパルプ(糖分除去)、コーングルテン、加水分解タンパク質、エンドウ豆、魚粉、亜麻仁、酵母(ドライ、マンナンオリゴ糖0.1%、βグルカン0.06%)、魚油、塩化カリウム、岩塩、グリーンリップドマッセルエキス(0.1%)、チコリ(ドライ) ※使用されている原材料は人間が食する安全性が保証された素材を使用しています。

アーテミス (Artemis)

こちらのドッグフードは信憑性が高く、栄養価もバッチリです。一時期「もう買わない」と書かれたブログが話題になりましたが、フード自体はとても良いものにかかわらず非正規代理店から購入したことで、そこの管理に問題がありカビが生えてしまっていたので「もう買わない」とブログに書いたと言われています。また、アーテミスを1度使うとリピーターになる方が多く少し高級でも頑張って買うペットオーナーさんが多いようです。

【材料】
フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・大麦・玄米・オーツ麦・黍・えんどう豆・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・トマト絞り粕・ポテト・フレッシュダック・フレッシュサーモン・乾燥卵・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・サーモンオイル・ドライ魚肉・塩化コリン・乾燥チコリ根・脱脂粉乳・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれんそう・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グリーンティエキス・大麦エキス・L-カルニチン・エンテロコッカスフェシウム・ラクトバチルスカゼイ・ラクトバチルスアシドフィルス・サッカロミセス発酵溶解物・乾燥麹菌発酵エキス・ビタミンE・鉄タンパク質・亜鉛タンパク質・銅タンパク質・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・マンガンタンパク質・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸塩ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸

ミカ