元気の無くなったハリネズミの原因はダニだった?!ダニ・ノミ予防法・対処法

ペットとして人気の高いハリネズミを飼っている方は年々増えてきています。しかし、しっかりと飼い方やハリネズミの本性を知っておかないと、もしもの事が起こった時にどのように対象したら良いのかわかりません。そこで今回はハリネズミが元気をなくした時に最も考えられるダニ症について紹介していきます。

ダニ症の症状

下痢をしている

ハリネズミが下痢をしている時は何か体調が悪い時です。ハリネズミの体調が悪いか悪くないかの判断をする時は「下痢をしているか」をみましょう。ダニなどのかゆみや痛みによってストレスがたまってしまい、緑色のゆるいドロっとしたうんちをしますので、ケージ内の床や小屋をキレイに掃除する時は、ウンチの状態はどうか観察をしてあげてください。

体をボリボリと足で掻いている

後ろ足でお腹をボリボリと掻く時は、体が痒い時です。背中が痒くなりますと、自分の足では届かないのでストレスが溜まりより体調を崩しやすくなってしまう悪循環に入ってしまいます。そうならないためにも原因として考えられるダニを除去することが大切です。

食欲が無くなる

体調が悪くなると食欲不振になり、ご飯を食べなくなります。ダニやノミの痒みによって食欲あなくなり、部屋に閉じこもり餌も食べなくなってきます。しかし、その原因を取り除くといつものようにご飯を食べ回復をすることが多いです。

針付け根・皮膚に白い粉がついている

背中を掻いている時は針のつけ根や皮膚をよく観察し、白い粉が付いている場合はダニやフケの可能性があります。その場合は、お風呂に入れてあげる・ダニノミの薬をさすなどの対象をしてあげましょう。

動きが鈍くなる

今まで滑車で元気に遊んでいたのにも関わらず、動きがゆっくりになり部屋からでてこなくなることがあります。その場合は体の何処か悪く動くのも苦痛な時や食欲が無く、餌を食べないときなどに見られます。筆者のハリネズミは普段は餌を入れるとその音につられて部屋から出てくるのですが、ダニ症にかかってしまったときは部屋からでずに餌も食べない事が続いていました。

キュッキュッと鳴く

ノミやダニが原因で体中が痒く痛くなることでクックと鳴く事があります。ハリネズミは鳴くことが少ないのですが、苦痛や怖いがっている時に鳴くのです。そのため、泣いている場合はよっぽど痒みや痛みなど、苦しんでいる時なので体や行動をよく確認してあげましょう。

ヒゼンダニ・ノミの対処法

ダニやノミの対処法は一般的に猫用・犬用のノミ・ダニの薬「フロントライン」や「レボリューション」を治療として使われる事が多いです。ハリネズミには、威力の弱い「レボリューション」を処方されることが多く、フロントラインの場合薬の成分が強いので使い過ぎてしまうと、体力の弱っているハリネズミには刺激が強く亡くなってしまう事もありますので注意しましょう。筆者の飼っているハリネズミくんは猫用に使うフロントラインを2滴ほど使い、その後元気に滑車を回すほど回復しました。

フロントライン

フロントラインは、犬や猫をペットとして飼っている人はお馴染みのノミ・ダニ薬です。主にフロントラインプラスが使用しされており、この薬の特徴は卵や幼虫までも阻止することができます。24時間でほぼ100%のノミの成虫を駆除することができます。またはフロントラインのスプレーもありますのでこちらを使うこともオススメされています。

猫用 フロントラインプラス

¥3747(税込)

1箱 6本入 6ピペット【動物用医薬品】

レボリューション

レボリューションはノミ・耳ダニ・フィラリアに効果のある薬です。犬猫に使用されていることが多いく、マダニは対象ができないのでマダニにがつきやすい犬にはオススメはしません。

ダニ・ノミの予防・対策法

体調が悪く元気が無くなる前にも、フロントラインやレボリューションなどのノミ・ダニの薬を定期的にさすことによって、元気を持続させることがあります。またはノミ対処用のシートもありますので、このようなグッズを使うのも1つの手としてあります。

ダニ捕りロボ(ニッケン)

¥8208(税込)

Lサイズ2個・レギュラーサイズ3個

定期的にお風呂に入れる方法(動画あり)

野生のハリネズミはお風呂や水浴びなどはぜずに、アンティングという背中を舐めることで自分で汚れを取っています。しかし、家で飼っている場合はダニやノミが繁殖しやすいので月に1回程度入れてあげたほうが良いです。なかなか馴れてくれない子にとってはなかなかむずかしいので、ストレスがたまらない程度の頻度で入れてあげましょう。

ハリネズミ動画

まとめ

筆者の飼っているハリネズミくんもダニ症にかかってしまい、食事も取らない・小屋から出てこない・キュッキュッないている・ゲリをしてる状態になってしまい、猫用に使うフロントラインを2滴ほど使うとその後元気に滑車を回すほど回復しました。定期的なダニ対策は必要なことを実感しました。

ミカ